CNS薬理研究所 We are members of the TRIAD GROUP.

CNS薬理研究会は、うつ病や統合失調症などの精神科薬物療法を研究しています

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研究所概要

CNS薬理研究会紹介

CNS薬理研究会とは

発足 2000年
目的 精神科薬物療法などに関し、研究すること
事業
  1. 精神医療に関する研究会の開催
  2. 新薬の開発臨床試験および市販後の薬剤に関する臨床研究
  3. 精神医学関連学会・研究会への参加推進
  4. その他
会員 42名(28医療機関/事業所所属)
会長: 村崎光邦(北里大学名誉教授)
役員: 顧問 若干名
運営委員 若干名
監査 1名

研究会の主な活動

研究会の主な活動

研究会の主な活動

臨床研究の実施

2000〜2012年:全63試験(含2011.3.現在実施中)

治験審査委員会の活動
  • 審査会の開催
  • その他:IRB内の勉強会開催
研修会の開催
2002年 「QLS評価について」
講師:山梨県立北病院 冨田量治先生
2003年 「リスパダール内服液の臨床効果」
講師:はたの林間クリニック 高橋明比古先生
2004年 「うつ病の現状療法と課題」
講師:杏林大学保健学部精神保健学
医学部精神神経科 教授 田島 治先生
2005年 「治療性抵抗性うつ病への新しい治療戦略」
講師:東京女子医科大学神経精神科 坂元 薫先生
2006年 「気分変調症の疫学的検討」
講師:財団法人神経研究所 付属晴和病院 広瀬 徹也先生
2007年 「非定型うつ病の臨床」
講師:多田メンタルクリニック 多田幸司先生
2009年 「うつ病の性差」
講師:東京厚生年金病院 大坪天平先生

※その他、臨床試験に関し、評価方法などへの合同での勉強会を開催。

CNS薬理研究会組織図

CNS薬理研究会組織図
 

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